イルミネーションスタジオが作った「ペット」制作費と今後

『怪盗グルーのミニオン危機一発!』『ミニオンズ』と大ヒットを飛ばした、プロデューサー「クリス・メレダンドリ」、監督「クリス・ルノー」と「ヤーロウ・チェイニー」の作品です。

同時上映でショートムービー「ミニオンのアルバイト大作戦」もありこちらも楽しめました! 

いたずら好きのミニオン達がアルバイトをしておばあちゃん達を笑わせる話なのですが、これがテンポ良くて面白かったです。

ミニオンズ見たことなかったのですが、ファンになりましたw

ペットの製作費は?

大作映画やディズニー映画になると100億越えは当たり前なのですが、ペットは、低予算の80億円で作られました。

制作会社は「イルミネーション・エンターテイメント」で、ミニオンズの声も監督が一人でやっていましたし、クリエイター気質の会社なんでしょうね。

お金をかけないでクオリティーの高い映画を作るのは、映画業界的にもクリエイター的にも良い傾向だと思います。

まあ、日本の映画は予算少なすぎますけどね^^;

ペットの内容は?

ペットが飼い主のいない間何をしているのか?そんな素朴なテーマなのですが、色々な動物が登場して個性を発揮してくれます^^

ストーリーは、起承転結の王道型で「テンポ良く、笑いあり、バトルあり、ちょっと泣けるところもあって、最後はハッピーエンド」の流れですが、まったく飽きさせず引き込まれます!

ストーリーが薄いという口コミもありましたが、個人的には全くそんなことはなく面白かったです。

ミニオンズと同じでキャラクターを可愛く作るだけじゃなくて、しっかり尖った個性を出しているところが良いですね。

映像

低予算とは思えないほどの表現力でした。動物の毛のモフモフ感もすごい滑らかで、映像のクオリティも高いです。

あと、監督も言ってますが、ニューヨークの街並みが細かく表現されていて、本当に楽しんで作っているんだなぁというのが作品を通して伝わってきました。

例えば『ペット』の場合は動物を描けるという喜びもあったけれど、自分が何年も住んでいたニューヨークの街を視覚的に表現するという作業も僕にとってはすごく楽しかったよ。まず、僕らの映画のつくり方というのは自分たちがワクワクできるか、興味が持てるかというところからスタートしていて、そこから視覚的にどう表現していくかを考えていく。
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イルミネーションエンターテイメントと今後

もともとFOXでアイスエイジを大ヒットさせたクリスメレダンドリさんが立ち上げた会社です。最初は周りから今更アニメ映画なんてうまくいかないって言われたのにもかかわらず大成功させています。

私がFOXで初めてアニメーションをやると決めた時に多くの人たちが言いました。「もうそんな余地はないよ。競争が激し過ぎて、君たちが生きる場所がないよ」と。ほとんどの会社は否定的で、ピクサーだけが僕たちを励ましてくれました。ほかはかなり冷たい反応でしたね。 でも『アイス・エイジ』を公開して、それが大成功しました。
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スタッフは、フランスのアニメーターを連れてきてるようですね。感性があうそうです^^

ちなみに、フランスは欧州でNo1のアニメ大国。日本のアニメは大人気でパリのオタク通りでは日本のアニメやフィギュアや漫画がたくさん並んでいて、コスプレも日本人以上にこだわりが強いですw

そんな背景もあって、腕のいいアニメーターもたくさんいるんでしょうね。

さらに、イルミネーションエンターテイメントは、2017年に「Sing」「怪盗グルー3を予定、2018年には「ペット2」「グリンチ」を公開予定と制作ペースもめちゃくちゃ早いです。期待ですね!

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