ディズニー実写映画「ダンボ」と母親「ジャンボ」の名前の由来

実写版美女と野獣、実写版プーさんに続いてあの可愛い空飛ぶ象のダンボが映画化が決定しました。

監督はティム・バートン監督で、アニメ版とは、ちょっとストーリーも違うようですね。

実写ダンボのあらすじ:業績不振のサーカス団。そこにいたのが耳の多きい子象。その面倒をみる事になったホルト一家。耳の大きい子象ダンボはサーカス内で笑われていたが、子供たちが子象が飛べることを発見しました。ある日、そこに現れたドリームランド(遊園地)のオーナーヴァンディヴァー。空を飛べるダンボのことを聞いて曲芸師のコレットとダンボをスターにしていきます。しかし、ヴァンディヴァーの遊園地にはある秘密があり・・・

ダンボという名前の意味

ダンボを見る前に知っておきたいのがダンボという名前です。

辞書で検索するとちょっと可愛そうな意味なのですが、スラングでdumbが馬鹿でかい・のろまという侮辱的な言葉になっています。

dumbo 音節dum • bo 発音dʌ́mbou
[名]((略式))まぬけ,ばか

このダムにお母さんのジャンボという名前を合体させてダンボという名前になっている説があります。

最初は、耳も大きいだけで何の役にも立たないので馬鹿にされていますが、ダンボはこの馬鹿にされていた短所の耳を使って空を飛びます。

つまり自分の力で短所を長所に変えて大空に羽ばたいているんですね。

「名前や見た目なんて気にする必要はない。持って生まれた個性を活かすんだ!」

という勇気あるメッセージも込められていると思います。

お母さん象のジャンボという名前

ジャンボというのは、もともと実在した巨大なアフリカ象の名前です。

この象が1882年ごろにアメリカのサーカスに買われて巨大な象として興行するうちに「ジャンボ=巨大」を意味するようになりました。

その後、1941年にディズニーがダンボを作ったので、アフリカ像ジャンボをモチーフにしていそうですね。

ちなみに、飛行機のことを、ジャンボジェットと呼ぶことがありますが、

このジャンボというのもスーパージェットという名前を、新聞記者がジャンボ・ジェットの愛称で広めた経緯があります。

ボーイング的には、ジャンボは「馬鹿でかい」「のろま」という意味もあったのでこの呼称を使っていませんでしたが、いつの間にかジャンボ・ジェットのほうが定着してしまいました。