これで完結!?ブレードランナー2049を見る前にチェックしておいたほうがいい事

ブレードランナーの1が上映されたのが1982年で、2017年からさかのぼると、なんと35年前w

ちなみにブレードランナーの原作は、フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』です。

ブレードランナー2049を見る前に

ブレードランナー2049は、ブレードランナーを見ていないと?な部分が色々と出てくるので1を見ておくのは必須ですね。

ただし、1は35年前の映画ということもあって非常にツッコミどころが満載です。

当時リアルタイムで見た人にとっては、かなり革新的なSF映画だったと思うのですが、きのどんも初めて見て「えっ・・・」と目が点になりましたw

気になった演出としては、色々ありますが記憶に残っているのはこれ

・人形に見せかけたレプリカントが襲ってくるが首を絞めたと思ったら突然バレエを始める
・なぜかレプリカントが服を脱いで短パンになって走り回る
・レプリカントが主人公をいたぶるシーンで、壁の穴から手を掴んで指を一本ずつ折る

当時のニューヨークタイムスが、

MEMO
「めちゃくちゃで……ぞっとする……混乱そのものだ」  当時の「ニューヨーク・タイムズ」はそう酷評した。他のメディア、批評家の反応も似たようなものばかりだった。(2ページ目)小島秀夫が観た『ブレードランナー2049』 | 文春オンライン

と評価していたそうですが、一般人の評価はこれですね。

当時見ると「早すぎたSFの世界観」で、今見ると「遅すぎるSFの世界観」です。

当時流行ったAKIRAのようなサイバーパンクの世界観も今見ると微妙な感じでした。

そもそもストーリーや人間の内面を描写した映画なので、説明もかなり省かれていて腑に落ちない部分が色々あったのも不評だった原因の一つでしょう。

ただその後に、ビデオ販売されたこともあってそこからマニアの間で話題になってじわりじわりと浸透していって人気作品になっていきます。

きのどんもリアルタイムで見ていたら、大ファンになっていたのかもしれません。

ブレードランナー2049の雑な感想

さすがにお金もかかってるし、今風の映画だけあってストーリーもわかりやすくなっていました。

途中、いくつか伏線を張って最後の種明かしみたいのもしっかりとしていて、これでブレードランナーシリーズを完結するようなストーリーといえます。

ただ2時間30分を超える超大作なので目と腰は痛くなるかもしれませんw

「そこいる?」というシーンもいくつかあったのですが、世界感を伝えるためにはどうしてもカットできなかったんでしょうね。

最後のほうで車を打ち落として海でのバトルとかカットしても問題なかったと思うのですが・・・。

映画『エクス・マキナ』でもそうだったのですが、アンドロイドやレプリカントは、人権はなく可哀想な感じで終わる映画が多いのですが、アンドロイド系でハッピーエンドの映画もあったりするんですかね。

そのほか、ブレードランナー2049の感想

参考 ヴィルヌーヴ&ゴズリング、よくやった!WIRED.jp 参考 小島秀夫が観た『ブレードランナー2049』文春オンライン 参考 【ネタバレあり】『ブレードランナー 2049』が、驚くほど寂しい全米デビューだった理由WIRED.jp