映画「エベレスト3D」は実話?リアル?CG?

実話に基づいたストーリーということで、ドキュメンタリーに近かった

空想ストーリーではないので、リアリティがあってハラハラドキドキする展開も沢山。

ハリウッド映画のようなお約束展開はなく、人間の本質に迫る場面も。

近年のハリウッド大作は“共感”を求めるが、その結果として登場人物たちの多くがどこにでもいる“普通”の人になってしまった。しかし、本作に出てくる人々は命をかけて、大金を使って、零下26度の山に登ろうとする人々だ。 驚異の超大作『エベレスト3D』監督が観客に投げかける“問い”とは?|ニュース@ぴあ映画生活(1ページ)

リアル?CG?

エベレストは、CGで作られている部分と実際にエベレストで撮影した部分があるそうです。

難波さんのインタビューによると、撮影中に大雪で雪崩があったり、カメラが寒さで壊れたり、無呼吸状態もあったそうです。

また「1月に滞在しましたので、マイナス30度という環境で、本当に大変でした。高山病などが出てだんだん人が少なくなっていきましたが、最後の1人になるまで撮影しました。で 『エベレスト3D』の監督「俳優たちは、本当に命からがらだった」 | ニュースウォーカー

このリアリティがあって、本当のエベレストに上っている感覚を味わうことができます。

なぜ、人は山を登るのか?

700万払って、家族を心配させて、命を懸けて・・・・

人間が登山を商売にしなければ、犠牲者がでなかったのでは?

そんな思いがふっと頭をよぎります。。。

映画は、登場人物が多く、各人のバックグランドなどはカットされているので人物の把握が難しかったので、元ネタの小説、ジョン・クラカワーの『空へ』を読んでみたいなと思いました。

エベレストの登頂資格について

エベレストの事故は本当に多いです。

日本人でも、エベレスト登頂を断念した栗城史多さんが、凍傷で9本の指を失っていたり、
1922~2010年にかけて200人以上の方がなくなっているそうです。

そのため、エベレストは誰でも登れるわけではなく、ネパールが初心者の登山を禁止する規制を出したとか。
(※具体的には、標高6500メートル以上の高峰を制覇した経験のない登山者のエベレスト登山を禁止 )

また、危険というだけではなく、ゴミ問題や、混雑による待ち時間の苦情も増えているそうです。

ただ、ネパールにとっては、エベレスト登山が大事な収入源となっている現実もあり、こういった問題はずっと続いていくんでしょうね・・・。

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