ええ話やで~ほのぼの人情ストーリー「殿、利息でござる」

1000両=3億円を殿さまに貸付ようと吉岡宿の農民と商人が翻弄する物語です。

お金の話って、ウルフ・オブ・ウォールストリートとかウォール街にいってしまいがちですが、邦画でお金をテーマにした話って珍しい気がしますね。

テラフォーマーズのような派手な映画が大コケする一方、観客動員56万人、興行収入6億7000万円とヒットしていて気になりましたw

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泣けるでー

あらすじは、映画の公式ページに詳しく書いてあるのですが簡単に。

吉岡宿という町があって、そこの住人は伝馬役という役目があった。

それは、お上(偉い人達)が旅する時の荷物などを隣の宿場から受け取って、

次の宿場へ運ぶ仕事で「タダで奉仕」しないといけない。

つまり、えらい人が通るたびに村人が荷物を運搬するわけです。

その見返りはなく、年貢はしっかりとられ取られるので最悪の環境ですよね。

住人も夜逃げするなか、何かいい方法はないかと・・・・

そんな時に、菅原屋 篤平治(瑛太)がぽろっといった言葉があれよあれよと現実に・・・

という感じで話が進みます。

ちなみに、吉岡宿(よしおかじゅく)っていうから塾かと思ったら宿のことでした^^;

途中で気づいたw

つつしみの掟

映画に「つつしみの掟」という掟がでてくるのですが、

これが日本人ならでは。

  • ケンカや言い争いはつつしむ。
  • この計画を口外することはつつしむ。
  • 寄付するとき、名前を出すことをつつしむ。
  • 道を歩くときも、つつしむ。(真ん中を歩かず端を歩く)
  • 宴会の席でも上座に座らず、つつしむ。

あとは見て把握してくださいー

というわけで、

利息を貸し付けるというネタばらしがタイトルで終わっているので、展開が気になってましたが泣ける場面も2,3回出てきてしっかり練られたストーリーでした。

公式ページが良くできているので下記を見て行ってからもよいですし、知識なしでも楽しめます~(キノーノ ΘᴥΘ)~

殿さまに千両を貸して、人助けする!?一世一代の”金貸し”事業で、疲弊する宿場町を救った貧乏町人たちの物語。実在した人々の歴史秘話を、豪華キャストでユーモアたっぷりに描く話題作!!『殿、利息でござる!』大ヒット上映中!